イスラエルがレバノン南部を攻撃し、国連平和維持軍兵士3人を殺害した。

イスラエルがレバノン南部を攻撃し、国連平和維持軍兵士3人を殺害した。
(Ảnh: AP)

(写真:AP通信)

数十年にわたりイスラエルとレバノンの間の緩衝地帯として機能してきた国連平和維持軍は、イスラエルとヒズボラの間で最近勃発した戦闘で、3人の隊員が死亡、数人が負傷した。レバノン南部における国連平和維持活動は、今年末に期限を迎える予定だ。

イスラエル軍はレバノン国境以北の地域に深く進軍した。イスラエル当局は、イスラエルから約30キロ離れたリタニ川まで緩衝地帯を設ける計画を発表した。

3月30日、インドネシアの平和維持部隊兵士2人が、原因不明の爆発により乗っていた車両が破壊され死亡した。この爆発で少なくとも2人が負傷した。

前日には、レバノンの国連平和維持軍(UNIFIL)の駐留地付近で正体不明の飛行物体が爆発し、インドネシア兵1人が死亡、3人が負傷した。

Israel tấn công miền Nam Lebanon, khiến 3 binh sĩ gìn giữ hòa bình Liên hợp quốc thiệt mạng  - Ảnh 1.

国連平和維持軍が2026年3月27日、レバノン南部のナクーラ地域で車両を移動させている(写真:AFP)。

3月初旬、ガーナ人平和維持要員3人が基地への攻撃で負傷した。レバノンのジョセフ・アウン大統領はイスラエルの責任を非難し、国連レバノン暫定軍(UNIFIL)は攻撃の調査を行うと発表した。

1978年の任務開始以来、この部隊は約340名の隊員を失っている。

今年3月の訪問時、アントニオ・グテーレス国連事務総長は、平和維持部隊とその陣地への攻撃は「全く容認できないものであり、戦争犯罪に該当する可能性がある」と述べた。

レバノン政府は、国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の撤退後も南部地域に国際部隊の駐留を維持することを望んでおり、欧州諸国に対し、レバノン国内への部隊駐留を維持するよう求めている。

2026年2月、フランスのジャン=ノエル・バロー外相は、国連平和維持軍(UNIFIL)の撤退後、レバノン軍が後任となるべきだと述べた。イタリアは、UNIFIL撤退後もレバノンに軍事拠点を維持する意向を表明している。