オーストラリアでは、警備体制が厳重に敷かれています。ボンダイビーチで15人が死亡した銃撃事件を受け、警察は憎悪行為の捜査を強化しています。
12月25日、オーストラリア警察は、パース在住のマーティン・トーマス・グリン容疑者(39歳)を逮捕・起訴したと発表した。容疑は、ボンダイで発生したハヌカ祭りの銃撃事件を支持するコンテンツをソーシャルメディアに投稿したというもの。グリン容疑者は、人種差別的憎悪の扇動、武器の違法所持、銃器安全規則違反の容疑で起訴されている。

2025年12月25日、オーストラリアのシドニーにあるボンダイビーチで、ユダヤ人コミュニティのフェスティバルで銃撃事件が発生し15人が死亡した後、警察がパトロールを行った(写真:AFP)。
さらに、オーストラリア警察は、ユダヤ人コミュニティとの関連が疑われるメルボルンの火災の疑いについても捜査を行っている。
オーストラリア首相は、国内に反ユダヤ主義、憎悪行為、暴力的な思想の余地はないことを断言した。