
新潟県柏崎刈羽原子力発電所(写真:東京電力)
東京電力の小早川富秋会長は12月24日、世界最大の原子力発電所である柏崎刈羽原子力発電所の再稼働について記者団に説明した。
今週、新潟県議会は柏崎刈羽原子力発電所の部分的な再稼働を承認しました。これは、2011年の福島第一原子力発電所の炉心溶融事故以来、東京電力による原子力発電所の再稼働としては初めてのことです。
東京の北西約220キロに位置する柏崎刈羽原子力発電所は、チェルノブイリ原子力発電所事故以来、世界最悪の原子力災害とされる2011年の地震と津波で壊滅的な被害を受けた福島第一原子力発電所後に停止した54基の原子炉のうちの1つである。
小早川氏は「福島第一原発事故の責任企業として、教訓と反省を生かし、14年ぶりの再稼働を安全最優先で進めていく」と述べた。

(写真:東京電力)
日本は、輸入化石燃料への依存度を段階的に低減させるため、稼働中の原子炉33基のうち14基を再稼働させた。11月には、エネルギーミックスにおける原子力発電の割合を倍増させることを目指し、公的融資制度の導入を提案した。
柏崎刈羽原子力発電所は総出力8.2ギガワットで、数百万世帯の電力供給に相当します。2026年1月に再稼働すれば、1.36ギガワットのユニット1基が稼働します。さらに、同出力のユニットが2030年頃に再稼働する予定です。
東京電力は、残り5基の発電所のうちいくつかを停止する可能性があると発表した。
世界最大の原子力発電所がまもなく稼働を開始する。