韓国の電子商取引大手クーパンは12月25日、約3,000人の顧客に関する漏洩した個人データをすべて回復したと発表したが、同社の管理範囲外に情報が漏洩していないことを確認した。
Coupangによると、同社はデータ漏洩の犯人を元従業員と特定した。この人物は漏洩を認め、顧客情報への不正アクセス方法について詳細な証言を行った。

韓国ソウルにあるクーパン本社(写真:聯合ニュース)
クーパンの内部調査では、顧客データが第三者に共有されたり送信されたりした証拠は見つからなかった。
この発表は、韓国大統領府が事件について議論するために関係政府当局者らとの緊急会議を招集する予定である中で行われた。